認定特定非営利活動法人ファミリーハウス

ご支援いただいた
法人・団体

2017年度にご支援いただいた法人・団体

阿佐谷東教会・阿佐谷幼稚園 教会・幼稚園フェスティヴァル、株式会社味の素コミュニケーションズ、アフラック生命保険株式会社、一般社団法人アルマ アルマ東京ティアハイム、育英短期大学保育学科1年A組、医療法人一丸堂、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、岩波ホール、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、株式会社エイブル、エイブル保証株式会社、株式会社エイワ、エドワーズライフサイエンス株式会社、エドワーズライフサイエンス基金、MS&ADゆにぞんスマイルクラブ、MSD株式会社、MSD株式会社 有志一同、株式会社大塚商会、株式会社ALL WAYS、おかの小児科アレルギー科、岡本株式会社、花王株式会社、カトリック麻布教会、金沢文庫芸術祭 虹の翼隊 、鎌倉足立医院、株式会社協和繊維、魚らん銀座商店会協同組合、Grosvenor Limited、株式会社経済法令研究会、源良院、コヴィディエンジャパン株式会社、ゴールドマン・サックス証券株式会社、国際基督教大学教会ハンドベルクワイア ジョイフルリンガーズ、国分寺市青少年育成南地区委員会、ゴスペル東京、コスモエネルギーホールディングス株式会社、コミュニティサロン801、榊原記念病院医療連携室、株式会社三進産業、三和グループ社会貢献倶楽部、CFJ合同会社、CTCシステムマネジメント株式会社 流通・エンタープライズ運営本部 有志一同、株式会社ジェーシービー、枝光会駒場幼稚園母の会、シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、定善寺、有限会社 城東フレンド社、ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会、隨應寺、公益財団法人 洲崎福祉財団、住友生命保険相互会社、聖学院中学校高等学校PTA宗教委員会、宗教法人聖心会、聖心女子学院中・高等科母の会、聖心女子学院同窓生有志”グループ五つの星”、聖心女子大学同窓会宮代会、公益財団法人 生命保険文化センター、株式会社セールスフォース・ドットコム、セガサミーホールディングス株式会社、積水化学工業株式会社 CSR推進部、センコー株式会社、宗福寺、第一三共株式会社、第一生命保険株式会社 契約サービス部、第一生命保険株式会社 契約サービス部・契約医務部・保険金部・投信サービス室・商品事業部・事務企画部・営業人事部、第一生命保険株式会社 団体保障事業部、大信実業株式会社、大鵬薬品工業株式会社、株式会社大和証券グループ本社、武田薬品工業株式会社、武田薬品工業株式会社、武田薬品工業株式会社 世田谷営業所、武田薬品工業株式会社 福井営業所第二チーム、中央理化工業株式会社、中国農業銀行東京支店、社会福祉法人千代田区社会福祉協議会、一般社団法人東京アメリカンクラブ婦人会、トーア再保険株式会社、ドキュサイン・ジャパン株式会社、虎屋グループ株式会社虎玄、トリミングショップ クウネル、株式会社トワ・スール、日本キリスト教団足利教会こどもの教会「土曜チャーチ」、株式会社日本財託、日本マイクロソフト株式会社、一般財団法人日本メイスン財団、日本メドトロニック株式会社、日本ユニシス株式会社、日本ユニシスグループ社会貢献クラブ「ユニハート」、ノバルティス グループ会社、ノバルティス グループ会社 有志一同、ノバルティスファーマ株式会社 有志一同、社会福祉法人八王子市社会福祉協議会、株式会社ピースワン、光と風とエネルギーを 安原智子基金、久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部 、株式会社ひなり、ヒビノ株式会社、仏教婦人会総連盟、ポールヘイスティングス法律事務所・外国法共同事業、公益財団法人毎日新聞東京社会事業団、万福寺、三菱重工株式会社 広報部CSRグループ、みなと幼稚園父母の会、宮代祭ワンテーブルショップグループ、明治安田生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社 新宿お客様ご相談センター、明治安田生命保険相互会社 千代田支社、布良星の会、特定非営利活動法人森のライフスタイル研究所、やまう株式会社、The UPS Foundation、ユーピーエス・ジャパン株式会社、株式会社ユナイテッドブレイズ、よこはまファミリーハウス、有限会社リバービル、レンドリース・ジャパン株式会社、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社、ロシュDCジャパン株式会社

※ 「ハウス運営・相談事業費」の一部(活動紹介動画リニューアル事業)は、公益財団法人JKA「オートレース公益資金」による補助金を受けて実施しました。
※ 「ハウス運営・相談事業費」の一部は、エドワーズライフサイエンス基金の助成を受けて運営しました。
※ 「ハウス運営・相談事業費」の一部は、一般財法人日本メイスン財団の助成を受けて運営しました。
※ 「ハウス運営・相談事業費」の一部は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会助成プログラムによる助成を受けて運営しました。
※ 「ハウス運営・相談事業費」の一部(医療的ケアに対応した地域連携ハブ拠点のモデルづくり事業)は、日本財団の助成を受けて実施しました。

なお、掲載をご辞退された法人・団体の皆様、ならびにご支援いただいた個人の皆様については、掲載を控えさせていただきました。
多くの皆様からご支援いただけましたこと、心より御礼申し上げます。

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