出版物
『ファミリーハウス・フォーラム2014報告書』 病気の子どもと家族のトータルケアを考える ~「生きている」を見つめる~
2015.03.01
出版物
2014年11月1日に開催したフォーラムの報告書が完成しました。
医療・福祉専門職や学生を中心に145名が参加いただき、ハウスがトータルケアとして果たしてきた役割と今後の可能性を検討しました。今回のフォーラムでは、JT生命誌研究館館長の中村桂子先生からの基調講演につづき、ハウス運営者からトータルケアの実践報告、ハウス利用者からの経験談、看護師からのメッセージも紹介しました。
報告書は送料のみでお分けできますので、ご希望の方は事務局までメール、FAX、お電話にてお問い合わせください。
なお、報告書全文をWEBサイトから閲覧することもできます。
http://archive.familyhouse.or.jp/JKA/2014kenshukai